BLOG

<中華・エスニック>辛い料理とアルザスワイン

辛い料理に合うワインを求める人っていると思います。
僕もスパイスカレーやらグリーンカレーやカレー作りにハマっていて、
その延長もあってエスニックや中華に合うワインってなんだろうと考えました。

今のところ、「ワインにも香りがあって甘さがあって料理に負けないものがいい説」がしっくりきています。
辛みの強い料理には香りも強いものが多くて、それを熱いうちに食べるには辛さを流してくれる相棒が必要だと思うのです。
そこに気付いてからは辛い物を食べるときはまずアルザスのワインを探すようになりました。

今だとチュスラン ゲヴェルツトラミネール ボーレンベルグ2016 おすすめです!
ライチや白い花などアジアンな香りと、ハチミツ系のほんのり甘い風味にうっとり。
食後にチーズでもつまみながらしっとり飲むときにもバッチリです。
華やかで味わいも強いワインってどんな料理に合わせるか迷うことも多いと思いますが、
パチンと組み合わさったときの感動もひとしおです。

是非この楽しさをみなさんにも味わってほしい!

* 同じワインをチーズと合わせてみたら … <チーズ>正反対の相性 by 石田

チュスランのワイン



<チーズ>正反対の相性

世の中には正反対のものが沢山溢れている。

アフォガードのように冷たいアイスに温かいエスプレッソをかけるものだったり、
ROYCEのチョコのポテトチップスだったり。(ついつい一箱食べてしまいそうになる危険なやつ)
今回はそんなチーズとワインの組み合わせです。

ワインはフランス、アルザス地方の造り手『チュスラン』の造る
ゲヴェルツトラミネール ボーレンベルグ2016
ライチや白いお花のような香りとはちみつのようなしっかりした甘さが心地良いワイン。

チーズはフランス南部の羊の乳から作られる青カビの『ロックフォール』
独特のピリッとした刺激と、クリーミーな味わいのハーモニー。塩分も多く、非常に個性的なブルーチーズです。

この甘いワインと塩味のある個性的なチーズが、たまらなく合うんです。
苦手な人も多い青カビのチーズ。
一緒に食べてみると『あれ?美味しいかも』ってなりそうです。

一度試してみては?

* 同じワインを辛い料理と合わせてみたら … <中華・エスニック> 辛い料理とアルザスワイン by 塚ちゃん

チュスランのワイン



緊急事態宣言を受けて とどろき酒店・薬院stand! 営業のお知らせ

とどろき酒店・とどろき酒店 薬院stand! では緊急事態宣言を受け、
4月8日(水)より営業時間の短縮とスタッフの出勤体制を変更することになりました。

通常通り本店は月曜日以外、薬院stand!(お酒販売のみ)は日曜日以外は毎日営業予定ですが、
少ない人数での対応となりますためお客様にはご不便をおかけすることもあるかと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

<三筑本店の営業時間(5月6日までの予定)>
●営業時間/11:00~18:00
●電話、メールの対応時間/10:00~17:30
●月曜定休

<薬院stand!の営業時間(4月19日→5月6日までの予定)>
●角打ち営業はお休みしています
●営業時間/12:00~19:00
●日曜定休

<ONLINESHOP(5月6日までの予定)>
http://shop.todoroki-saketen.com/
●注文は24時間受付可能です
●当日発送ご希望の場合は、当日12時までのご注文をお願いします
欠品などでご希望にそえない場合もございますこと、ご了承ください

※状況に応じて変更になる可能性がございますので、その際は随時告知させて頂きます

<ギアを入れたいときに>二日酔いだったのに…

最近ちょっぴり盛り上がりを見せているオレンジワインの世界。
白ワインですが、果皮などと接触させる期間をつくることで、液体が通常よりも色濃くなることから”所謂”オレンジワインと呼ばれています。中にはオレンジワインという言葉自体がナンセンスだという人もいますが…。(僕もそっち側に足を突っ込んでいます笑)

一口にオレンジワインと言っても多種多様で、華やかキュートなものから濃密しっとりなものまでバリエーション豊か。
僕の個人的なおすすめはイタリア フリウリ地方のワイン。
今特に飲んでほしいのはラ・カステッラーダのフリウラーノ2012年
これが絶品です。
二日酔いでグデグデだった日に、呼ばれるようにこのワインを開け、香りを嗅いだそばから食欲が復活! 料理をしながらちょびちょびと飲んでいたのですが、時間が経つにつれて香りが開いてきて実食中にはたまらない状態に! 食事もワインも止まりません!通常の白ワイン(本当はこの言葉使いたくないんですが笑)よりも液体にボリュームがあるのは間違いないのに、つるんと喉を通る柔らかさは他では表現できない世界観です。

ひとしきり楽しんだ後、抜栓してからの伸びを予感した僕は、断腸の思いでコルクを瓶口に差して明日への期待を膨らませるのでした。

ラ・カスッテラーダのワイン



<癒されたい>ながら飲み

気分を変えたい。
何か、頭空っぽにしたい。

こういうとき、たまにですが、出汁用のいりこのそうじに没頭することがあります。

いりこの頭をとって、
えらとハラワタをとる。

でも素面じゃやっとられん。
何を食べるわけでもないしなー。

食事ありき、でもない、飲むそのお酒自体に味わいがあるもの。

モスのシュナンですねー。

ほんのり甘みがありつつ、
ミネラルっぽい、ちょっとカチッとした鉱物的なボリューム。

いりこから立ち昇る塩っぽい香りともいい感じ。
口寂しくなったら、そうじ中のいりこをぱくっと。

3尾そうじしたら、ひと口飲める、という自前のルールを作りながら。

水出ししておけば、明日の朝にはいい感じの出汁が出てます。それも嬉しい。

こんなことをしながら、飲みながら、夜がふけてゆきます…。

ルネ・モスのワイン