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2017. 3

おつまみバンザイ! 第2部満席です。

クレソン画

2017.4.8.sat開催
深草 × とどろき酒店薬院stand!
おつまみバンザイ!

第2部は満員御礼となりました。
第1部はまだお受付しております。

お一人でもお友だちとでも
女性でも男性でも
料理上手さんもこれから!という方も!

きょうははなさんとstand!のイッキー店長と最終打合せ。
どんなおつまみにしようか
そして、お酒は何にしようか
にんまりの止まらない打合せになることでしょう。

最近の個人的おつまみのヒットは、
友人宅で食べた油揚げの間にブルーチーズをぬりぬりして、網でかりっと焼いたやつです。
お豆腐屋さんで買ったおいしい油揚げを使うのがポイント。
簡単でワインにも日本酒にも合います。
あーもー食べたい。

4月11日(火)は満月ワインバー!!

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もう少し、ポカポカが欲しいですね・・・。
でもでもさてさて、11日ごろはポカポカでしょう。

4月の満月ワインバーは
11日(火)、警固のile(イル)さんで18時スタート。

ゼロキチさんのウクレレLIVEもありますよ!

陽気にワインを飲んでおいしい料理を食べて、素敵な演奏をきいて、
楽しい夜にしましょう!!

お待ちしております。

満月ワインバー
同じ日に同じ空の下、ゆるやかにつながります。
日時  4月11日(火)  18~22時
場所  ile(イル)
    福岡市中央区警固2-15-15
    グランビア警固1階
    ℡092-716-7887

ご予約いらずのキャッシュオン、立ち飲みスタイル
ワイン、日本酒  1杯 500円~
お料理      1皿 500円~

お問い合わせは  とどろき酒店まで
         ℡092-571-6304
 

おつまみバンザイ! 2017.4.8.sat @とどろき酒店 薬院stand!

flyer2

深草のはな(松竹智子)さんと一緒に料理を作りながら、
とどろき酒店がお酒を合わせて飲んだり食べたりという会を3年ほど続けてきました。
2017年は会場を薬院stand!に移し、
よりお酒飲みさんたちにうれしい内容にバージョンアップ。

家でささっとつくれて、「ムム、おぬしなかなかやるな」と思われるおつまみを
はなさんに教えてもらいます(スペースの都合上デモンストレーション型です)。

材料ははなさんの得意な季節のお野菜。
そのおつまみに合わせてとどろき酒店stand!がお酒をピックアップします。
さてワインか日本酒か焼酎か…は当日のおたのしみ。
第1回目となる今回のお野菜は、レンコンとクレソン。
春ならではの滋味、辛み、と、春のお酒。
帰ってから自分で作ってみるところまで、おたのしみください!

◎今回のお野菜の紹介◎
タナカレンコン
大分の杵築市で山からにじみでた水だけでつくられたレンコン。
備中種と呼ばれるレンコンで、甘くてシャキシャキしている食感が特徴です

クレソン
宮崎の焼酎蔵「黒木本店」が、焼酎粕を堆肥にして、その肥料でつくったクレソン。
ぴりっとさわやかな辛みは、食べ逃したくない春ならではの味

深草 × とどろき酒店薬院stand!
おつまみバンザイ!

日時 2017年4月8日(土)
   第1部 12:00 ~ 13:30
   第2部 14:00 ~ 15:30
   ※レッスン後、ご希望の方はひきつづきキャッシュオンで飲んでいただけます

場所 とどろき酒店 薬院stand!(福岡市中央区薬院3_7_30)

参加費 3,800円(おつまみ二品・〆の一品・お酒2種)
    ※ デモンストレーション型レッスンです。レシピはお持ち帰りいただけます

定員 各8名

お申し込みは
深草(松竹智子) 090_5027_4464
とどろき酒店 薬院stand! 092_753_8311

コップの会、造り手紹介⑥

いよいよ最後の紹介です。
宮崎、都農ワイン、赤尾誠二さん。

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すべては“世界の都農ワイン”となる日のために。ぶどうの産地は宮崎県都農町産100パーセント。
雨が多く、収穫時は台風に悩まされ…ぶどう栽培は本当に難しいと思います。
事実都農では、年間降雨量4,000ミリ以上。世界のぶどう産地の5~8倍もの雨が!
「田んぼん、木を植ゆる馬鹿がおるげな」と言われながら、苦闘しながらも次々に対応策を講じ、品種を更新し、都農の風土を反映するぶどうを育ててきました。

九州のワインは、北海道や長野、山形、に比べるとハンデが大きい。でもヨーロッパ品種も植えます、都農の風土があっての、味わいです。

数ヶ月後にリリース予定の、アレとかコレとか持ってきていただきます。
ムフフ、です。

コップの会、造り手紹介⑤

続いて山形、タケダワイナリー、岸平和寛さん。

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1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けられています。
ヨーロッパ系の高級品種を日本では珍しい垣根仕立てで栽培し、ソムリエからも高評価。
そんな非日常を味わえるワインから、素朴で素直に飲みやすいワインまで、ラインナップは様々。
日常の家庭料理にはもちろんのこと、ちょっとお洒落な食事にも幅広く楽しめます。

チケット、2部はもう少し余裕があります。
生産者のみなさんも私たちスタッフもほろ酔いの、何かが起こるかもしれない2部。

去年はうちの一木が歌い出しましたね(笑)
それをみた岸平さんは、ワインの澱の、悪い部分だけが出た感じやね、と(笑)
そんな面白さもありますよ(笑)