続いて山形、タケダワイナリー、岸平和寛さん。
1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けられています。
ヨーロッパ系の高級品種を日本では珍しい垣根仕立てで栽培し、ソムリエからも高評価。
そんな非日常を味わえるワインから、素朴で素直に飲みやすいワインまで、ラインナップは様々。
日常の家庭料理にはもちろんのこと、ちょっとお洒落な食事にも幅広く楽しめます。
チケット、2部はもう少し余裕があります。
生産者のみなさんも私たちスタッフもほろ酔いの、何かが起こるかもしれない2部。
去年はうちの一木が歌い出しましたね(笑)
それをみた岸平さんは、ワインの澱の、悪い部分だけが出た感じやね、と(笑)
そんな面白さもありますよ(笑)