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塚ちゃんが選ぶ 春🌸にのむべき Soif(ソワフ)なワイン

Soif(ソワフ)=渇き。

喉の渇きを潤すような、肩ひじはらずに飲めるワインのことを
“ヴァン・ド・ソワフ”と呼んだりします。

暖かくなると、食事も気分も軽やかに。
自然と飲むワインも気軽なものに。
今回はそんなゴクゴク飲めるワインたちを集めてみました!

↓ワインの詳細・ご購入は、ワイン名をクリックしてください(すべて税別価格です)↓


いつ飲んでも春に行けます
フレッシュなクランベリーやラズベリーが軽やか。
キレイなロゼ色も素敵です。

ロゼ☆フランツ・ソーモン ヴァン・ド・フランツ ロゼ 2018 2280円
<産地>フランス ロワール
<品種>ガメイ、グロロー


Juicy & Smoothe
迷ったらガレ。
ノドが渇いたらガレ。
とりあえずガレ。

赤☆エステザルグ キュヴェ・デ・ガレ 1380円
<産地>フランス ローヌ
<品種>グルナッシュ、カリニャン、シラー


ミネラルの詰まった個性派
塩を振った柑橘のような飲み心地。
火を入れたお野菜と一緒に
グビグビどうぞ!

赤☆ジャン・マルク・ドレイヤー オーセリス 2018 2780円
<産地>フランス・アルザス
<品種>オーセロワ


名前で選びました!
完熟の旨味がスルスルっと入ってきます。
大地の温かみを感じます。

赤☆マキシム・フランソワ・ローラン イル・フェ・ソワフ 2018 2280円
<産地>フランス ローヌ 
<品種>グルナッシュ、シラー


たまには甘口ワインもいかが?
お昼にぽかぽか陽気を浴びながら飲む甘口ワインって
なんだかお洒落。

甘口☆シャトー・プラド モワルー 2018 2280円
<産地>フランス ボルドー
<品種>セミヨン

とどろき酒店 ワインプロジェクトのはじまりはじまり

こんにちは、轟木です。
ぜひとも読んでいただきたい、ワインプロジェクトはじまりはじまりの話です。
長年構想を温めていた福岡のワインをリリースします! 2020年のワインは、
自社畑と契約農家のブドウを山梨まで運び、醸造したワインです。

 

-なぜワイン造りに?

僕の目指す酒屋の在り方は”お酒を通して福岡を盛り上げる”。
この活動の一環としてワイン造りに着手しています。
きっかけは世界と日本のワインを売っていて、
日本酒のように地元のワインがあったらいいな、 とふと思ったから。

福岡の南部はブドウの産地。ここなら何とかできるのではないか。
同じタイミングで知人から使ってない畑を使わないという話をいただき、
ブドウを植樹スタート。
農業部門のスタッフとして山田朱那(あかな)が参加。

以来、北海道、山梨、栃木など日本各地のワイナリーに力添えいただき、
醸造に関しては小山田さん(ドメーヌ・オヤマダ)小林さん(共栄堂)に師事し、
準備を進めてきました。
(これまでの経緯の詳細はまた別の機会にお話したいと思います。)

そして、現在は2021年の秋に自社醸造に向けて準備しています。
その前に山梨 三養醸造の協力を得て醸造した2020年のワインをリリース!
今回は2種の赤ワインです。

-2020年はどんな年?

福岡の2020年は雨の多い年でした。
3-9月で2400mm以上の雨(前年比の1.5倍)

発芽期、開花期は好天に恵まれたのですが
6-7月の雨は激しく、特に7/6は250mm/1日 最大60mm/1時間
道路は冠水して災害に見舞われ、畑の山も一部土砂災害。

幸いブドウのヴェレゾン(着色)前だったこと、メリハリのある雨で合間に防除の甲斐もあって
どうにか葉と葡萄は残る。一転ヴェレゾン期の8月は好天に恵まれる。
順調に生育は進むが総日照量不足とベト病による落葉で熟度不足は否めない。
福岡から山梨までの輸送時間も考慮し、完熟ではなく葡萄がきれいな少し早いタイミングで収穫。


うきは市にある吉井の畑は、とどろき酒店ワインづくりスタートの地。
2015年にマスカットベリーA、シャルドネ、プティマンサン、メルローを 植えた。
最初は粘土質で水はけの悪かった土壌も、草生栽培を続ける ことにより、
今では多様な雑草が生え、水はけもよくなってきた。


契約してる農家とはいろいろな縁で出会いました。
写真は田川郡川崎町の契約農家、和田農園&助っ人のみなさん。
和田さんのマスカットベリーAで「名なしのベリオ」が誕生しました。


2020年9月、台風接近の日。 吉井の畑から川崎の畑を移動して収穫したブドウを、
陸路とフェリーで19時間をかけて醸造地である山梨(三養醸造)まで運搬。
ただでさえハードなスケジュールのところを、台風のため急遽フェリーの 出航時間が早まり
、間に合うか間に合わないか!というギリギリどきどきの状況。
祈るような気持ちで畑担当 山田と塚本が乗ったトラックを見送りました。
この日の出来事から、「キャラヴァン」と名付けました。


キャラヴァンの辿った道のり。
福岡から北九州まで走り、門司港からフェリーに乗って大阪まで
大阪から再び陸路で山梨の三養醸造のある牧丘町まで。

ーどんなワイン?
醸造に関してはuicy & smooth。
福岡の気候や地質を考え、葡萄本来の美味しさをいかした造り。 亜硫酸無添加


【2月上旬発売】
赤 studio gogo 名なしのベリオ2020 2000円(税別)

イメージはチャーミングで軽いタッチ。
グイッグイ飲める仕上がりです。

主要ブドウは田川郡川崎町 和田農園さんのマス カットベリーA。
福岡県田川郡の川崎町を知ってもらうため、
当初は地名を入れた「川崎ベリオ」を予定。
しかし、醸造場所とブドウ産地が同一地区でな いと地名を表記できなくなったため、
「川崎」が使え ず、名なしのベリオです。
●MBA(マスカットベリーA) 90% シャルドネ5% アルバリーニョ5%


【2月上旬発売】
赤 studio gogo caravan(キャラヴァン)2020 2300円(税別)

ベリオと比べると芳醇な果実感。
あくまでも軽快で飲み心地の良さを追求しました。

畑から畑に移動して収穫、さらに山梨までトラックで運ぶ
という道のりを今期は2回も。
ブドウを満載したトラックを見送りしながら、
さながら砂漠のキャラヴァンのようだなと。
ちなみにキャラヴァンは多くのミュージシャンが
演奏しているジャズのスタンダード曲でもあります。
特に有名なのは、アートブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの演奏。
●メルロー30% MBA28% その他42%
(シラー、プティマンサン、サンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニヨン、
プティヴェルド)

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お問合せ・ご注文
お気軽になんでもどうぞ
とどろき酒店(三筑本店)
☎ 092-571-6304
福岡市博多区三筑2-2-31
www.todoroki-saketen.com

Instagram @todorki_saketen
*お問い合わせはお電話が確実です
(SNSでのお問い合わせは見逃しの可能性がありますので、お電話をおすすめしています)
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年中通して白ワインが好き♡

フランス・ロワール地方のワインはすっきりフルーティーな味わいのものが多く、
とっつきやすくてここからワインが好きになって、そしてどっぷりはまる方続出です。
かく言う私もそのパターンです…。

そしてロワールには自然派の造り手もたくさんいます。
ロワールを代表するブドウ品種、ソーヴィニヨンブランとシュナンブランのセットを作ってみました。
きっと何度でも飲みたくなりますよ。

☆とある とどろきスタッフが大好きな「ロワール白ワイン」のセット 2本5400円(税別)

☆白 オリヴィエ・ボノーム トゥーレ―ヌ・ソーヴィニヨン2019
 これで自然派ワインにはまる、という方、本当に多いです

☆白 カトリーヌ・ブルトン ヴーヴレイ・セック ”エポール・ジュテ”2017
 シュナンブランからは甘口も造られますが、これは辛口

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とどろき酒店(三筑本店)とどろき酒店薬院stand!店頭でも購入できます

のぶが選ぶ 秋の味覚を楽しむ日本酒特集 2020.秋

秋はいろいろな作物が収穫の時期を迎えます。

キノコになすび、さつま芋、栗に秋刀魚に梨にブドウetc…考えているだけでもよだれが垂れてきそう。

日本酒にも秋を感じられる「秋あがり」と「ひやおろし」などと呼ばれるお酒があります。

「秋あがり」は、冬に搾った日本酒を貯蔵して夏を越し秋になる頃においしさが増していることを表現した言葉で、「ひやおろし(冷卸)」は、夏を越した日本酒の貯蔵庫と外気の温度が同じくらいになった秋頃に出荷することからつきました(諸説あり)。

どちらも秋の日本酒を表す言葉で、旬の味覚との相性はピッタリなんです。

そんな旬の味覚を頂きながら飲みたい日本酒を集めてみました。

↓お酒の詳細・ご購入は、お酒の名前をクリックしてください(すべて税別価格です)↓
↓季節商品のため、完売している場合もありますことご了承ください↓


秋鮭と二年目の秋
しっかりとした味わいを感じながらも
キレイにまとまっている味わい。秋鮭と
キノコのホイル焼きと!

独楽蔵 無農薬山田錦 二年目の秋 (杜の蔵/福岡)
1.8l 3100円→完売
720ml 1550円→完売


秋刀魚と十旭日
程よく味がのっておりキレのある味わい。
さらっと飲みたい方はコレ! 脂ののった
秋刀魚と一緒に!

十旭日 純米 ひやおろし
(旭日酒造/島根)
1.8l 2700円→完売
500ml 1000円


キノコとふかまり
毎年人気!秋の深まりとともに色を変える
木の葉を眺めながらゆったりと飲んでほしい。
口当たりがやわらかいながらも旨味がたっぷり。
香り高いキノコの炊き込みご飯とどうでしょう。

貴 ふかまり 特別純米
(永山本家酒造場/山口)
1.8l 2800円 *ラベルが異なります
720ml 1400円


根菜としらぎく
上品な香りとやわらかい味のふくらみ、
まろやかさが感じられます。レンコンなど
味のしみた根菜の煮物と合うかも。

土佐しらぎく 吟の夢 純米吟醸 ひやおろし
(仙頭酒造場/高知)
1.8l 3000円
720ml 1500円→完売


味噌焼きと天狗舞
山廃ならではの酸味と複雑に絡み合う旨味。
温めてあげるとさらに味わいが広がります。
味ののった秋の魚の味噌焼きなど濃い目の
料理に合う!

天狗舞 山廃純米 ひやおろし
(車多酒造/石川)
1.8l 2800円
720ml 1400円

スタッフ大坪が選ぶ ちまたで人気のオレンジワイン

オレンジワインを一言で言うと、「白ワイン用ブドウ」から「赤ワインの製法」で造られたワイン。
ブドウをつぶして、皮と種を浸けこんだまま発酵させたワインのことです。
白ワインとはひと味違う、旨みと奥行きがあるものから、アロマティックでとても個性的なものまで、その味わいは多岐にわたります。

オレンジワインの発祥地はジョージア(グルジア)。その歴史はとてもとても長いのですが、なかなか市場に出回ることはありませんでした。が、そんな中オレンジワインにインスピレーションを受けたのがイタリアのグラブネルやラディコン。90年代に彼らが造ったオレンジワインが高く評価されたことをきっかけに、他の国々でもじわじわと広がっていたのです。そして日本でもいろいろなオレンジワインが造られています!

とどろき酒店のセラーには、こんなオレンジワインたちがおりますよ。

↓ワインの詳細は、それぞれの☆商品名をクリックしてください(全て税別価格です)


共栄堂 秋の橙2019 1900円
毎回大人気!飲みやすい、ゴクゴク系オレンジ。甘露飴のような香りとナッツのようなほんのり熟成のニュアンス。冷やして~常温近くまで、いろいろな温度で楽しめます。
●甲州 ●山梨


酒井ワイナリー 尉鶲(じょうびたき)2019 2500円
オレンジワインのスパークリングです!畑でも見かける野鳥、じょうびたきのお腹の鮮やかな羽根色。きめ細やかな泡立ち。葡萄の旨みと心地よい酸味、次の一口(料理もワインも)を誘ってくれるほんのり渋味とのバランスが絶妙です。
●甲州 ●山形


フレデリック・ゲシクト フェニックス2019 4000円
陽の鳥のような鮮やかな朱色。グレープフルーツ丸ごとをギュッと搾ったような味わいです。旨味が途方もなくあふれ、鷲づかみにされちゃいます。
●ピノグリ ●フランス アルザス


イル・チェンソ プラルアール2016 2780円
色だけでも美味しそう、べっこう色です。甘い香りがグラスから溢れ出ます。よ、よだれが…。杏子やはちみつ、心地良いオレンジの皮のようなほんのり苦み。重たくなく、濃い旨味が心地よく残ります。
●カタラット・ドラート ●イタリア シチリア


モス オーフェル・マルス2018 4000円
果実爆弾、のようなオレンジワインです。完熟ブドウを使って、白桃、洋ナシ、杏仁豆腐、オレンジ…。そこに紅茶のような、本当に上品なタンニンが味わいをまとめてくれています。
●シュナンブラン ●フランス ロワール


フォンゴリ ビアンコ・フォンゴリ2018 2100円
オレンジや甘露飴、紅茶などの穏やかで温かみのある香り。ドライですがコクがあって甘茶のような風味。 突出した果実味や香り、余韻の華やかさ…などではなく、エキスたっぷりでおいしいなぁ~とずっと飲めます。そしてこの素敵な価格。
●グレケット、トレビアーノ ●イタリア ウンブリア