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暑い季節には。

暑い。暑い。
暑い季節には無性にカレーが食べたい‼︎
売り場にこんな本があったら尚更食べたい。

よし、カレーにしよう。
そうなるとしゅわっとしたい。
なんなら作りながら飲みたい。

よし、「ちんぐ夏」でソーダ割りにしよう。

しっかり冷やして氷を浮かべても良し。

焼酎ビギナーさんにもぴったり。
バーベキューや焼肉にも最適‼︎

麦焼酎
☆ちんぐ夏上々
重家酒造 / 長崎 壱岐
1.8L 2075円m(税込)
720ml 1100円(税込)

ONLINE SHOPはこちら

ワイングラスが似合うとげな

しっかり冷やしてワイングラスでキューっと。
そんな飲み方が似合う、フルーティで軽やかな口あたり。

「若波 純米吟醸」
はバナナ、メロンのような甘やかな香りがありつつ、すっと切れるバランス。

「Miinokotobuki(三井の寿) ワイン酵母で造った純米吟醸」
は、その名の通りワイン酵母で醸したチャレンジングな日本酒。

どちらも吟醸香とほんのり白ワインのような香りが合わさって、
グラスで飲むと「ん、日本酒? ワイン?」となってしまうお酒です。

日本酒初心者さんにもよろこばれる2本です♡

ワイングラスが似合うとげなセット 3080円
☆ 若波 純米吟醸 720ml
純米とはまた味わいが違い、スッキリとシャープな仕上がり。

☆Miinokotobuki(三井の寿)ワイン酵母で造った純米吟醸 720ml
品の良いキレのある酸がGOOD!!上等な純米大吟醸を飲んでいるかのようです。

春のオノマトペ

雨がしとしと…雲がふわふわ…桜の花びらがひらひら…。

日本には沢山のオノマトペがありますが、僕は濁点のないオノマトペが柔らかくて好きです。
幼く感じるけど棘がなくて心地良い。
意外と伝わりやすかったりしますしね。

今日おすすめするはきゅんきゅんスルスルなロゼ。

花見にいけるのなら一本持っていきたいワインです。

フランス、ロワール地方の造り手フランツソーモンが作るロゼ。

苺キャンディーの香り、開けたてはほんのりしたガス感があり、瑞々しくてフルーティー。
シャープな酸というよりは丸い酸に包まれ、たっぷりのミネラルと若干の苦みが今の季節にぴったりです。

冷やせるなら少し冷やした方が美味しそう。
春になると白黒つけないふわっとしたロゼが飲みたくなります。


ロゼ
⭐︎フランツ・ソーモン ヴァン・ド・フランツロゼ 2018
フランツ・ソーモン/ フランス・ロワール.
2280円(税別)

とどろき酒店 ワインプロジェクトのはじまりはじまり

こんにちは、轟木です。
ぜひとも読んでいただきたい、ワインプロジェクトはじまりはじまりの話です。
長年構想を温めていた福岡のワインをリリースします! 2020年のワインは、
自社畑と契約農家のブドウを山梨まで運び、醸造したワインです。

 

-なぜワイン造りに?

僕の目指す酒屋の在り方は”お酒を通して福岡を盛り上げる”。
この活動の一環としてワイン造りに着手しています。
きっかけは世界と日本のワインを売っていて、
日本酒のように地元のワインがあったらいいな、 とふと思ったから。

福岡の南部はブドウの産地。ここなら何とかできるのではないか。
同じタイミングで知人から使ってない畑を使わないという話をいただき、
ブドウを植樹スタート。
農業部門のスタッフとして山田朱那(あかな)が参加。

以来、北海道、山梨、栃木など日本各地のワイナリーに力添えいただき、
醸造に関しては小山田さん(ドメーヌ・オヤマダ)小林さん(共栄堂)に師事し、
準備を進めてきました。
(これまでの経緯の詳細はまた別の機会にお話したいと思います。)

そして、現在は2021年の秋に自社醸造に向けて準備しています。
その前に山梨 三養醸造の協力を得て醸造した2020年のワインをリリース!
今回は2種の赤ワインです。

-2020年はどんな年?

福岡の2020年は雨の多い年でした。
3-9月で2400mm以上の雨(前年比の1.5倍)

発芽期、開花期は好天に恵まれたのですが
6-7月の雨は激しく、特に7/6は250mm/1日 最大60mm/1時間
道路は冠水して災害に見舞われ、畑の山も一部土砂災害。

幸いブドウのヴェレゾン(着色)前だったこと、メリハリのある雨で合間に防除の甲斐もあって
どうにか葉と葡萄は残る。一転ヴェレゾン期の8月は好天に恵まれる。
順調に生育は進むが総日照量不足とベト病による落葉で熟度不足は否めない。
福岡から山梨までの輸送時間も考慮し、完熟ではなく葡萄がきれいな少し早いタイミングで収穫。


うきは市にある吉井の畑は、とどろき酒店ワインづくりスタートの地。
2015年にマスカットベリーA、シャルドネ、プティマンサン、メルローを 植えた。
最初は粘土質で水はけの悪かった土壌も、草生栽培を続ける ことにより、
今では多様な雑草が生え、水はけもよくなってきた。


契約してる農家とはいろいろな縁で出会いました。
写真は田川郡川崎町の契約農家、和田農園&助っ人のみなさん。
和田さんのマスカットベリーAで「名なしのベリオ」が誕生しました。


2020年9月、台風接近の日。 吉井の畑から川崎の畑を移動して収穫したブドウを、
陸路とフェリーで19時間をかけて醸造地である山梨(三養醸造)まで運搬。
ただでさえハードなスケジュールのところを、台風のため急遽フェリーの 出航時間が早まり
、間に合うか間に合わないか!というギリギリどきどきの状況。
祈るような気持ちで畑担当 山田と塚本が乗ったトラックを見送りました。
この日の出来事から、「キャラヴァン」と名付けました。


キャラヴァンの辿った道のり。
福岡から北九州まで走り、門司港からフェリーに乗って大阪まで
大阪から再び陸路で山梨の三養醸造のある牧丘町まで。

ーどんなワイン?
醸造に関してはuicy & smooth。
福岡の気候や地質を考え、葡萄本来の美味しさをいかした造り。 亜硫酸無添加


【2月上旬発売】
赤 studio gogo 名なしのベリオ2020 2000円(税別)

イメージはチャーミングで軽いタッチ。
グイッグイ飲める仕上がりです。

主要ブドウは田川郡川崎町 和田農園さんのマス カットベリーA。
福岡県田川郡の川崎町を知ってもらうため、
当初は地名を入れた「川崎ベリオ」を予定。
しかし、醸造場所とブドウ産地が同一地区でな いと地名を表記できなくなったため、
「川崎」が使え ず、名なしのベリオです。
●MBA(マスカットベリーA) 90% シャルドネ5% アルバリーニョ5%


【2月上旬発売】
赤 studio gogo caravan(キャラヴァン)2020 2300円(税別)

ベリオと比べると芳醇な果実感。
あくまでも軽快で飲み心地の良さを追求しました。

畑から畑に移動して収穫、さらに山梨までトラックで運ぶ
という道のりを今期は2回も。
ブドウを満載したトラックを見送りしながら、
さながら砂漠のキャラヴァンのようだなと。
ちなみにキャラヴァンは多くのミュージシャンが
演奏しているジャズのスタンダード曲でもあります。
特に有名なのは、アートブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの演奏。
●メルロー30% MBA28% その他42%
(シラー、プティマンサン、サンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニヨン、
プティヴェルド)

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とどろき酒店(三筑本店)
☎ 092-571-6304
福岡市博多区三筑2-2-31
www.todoroki-saketen.com

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