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行ってきました!とどろき酒店 焼酎蔵研修 3/3(国分酒造)

中村酒造場萬膳酒造)につづいて、3軒目の蔵、国分酒造へ。

先程見てきたなかむら、萬膳の蔵と比べると大きさが違う!
前の2軒は【手造り】という雰囲気がひと目でわかる蔵で、
国分酒造は【工場】といった感じでまた違ったワクワク感。

まず代表である笹山さんの歓迎を受け、国分酒造の歴史や商品の話へ。
そこに登場されたのが安田杜氏。
これまでリリースされたアイテムの説明とどういう思いで造ったなど話や裏話などもしていただきました。
そしてお楽しみの焼酎のテイスティング!やはりどれもおいしい。

その後は工場の見学。
敷地内にはドデカイタンクがいくつもあり、発酵中の香りを嗅がせてもらう。
すごくフルーティーでいつまでも嗅いでいられる香りが広がっていました。
他にも使い方が複雑、簡単なものを分けるために♂と♀マークに分けられた蒸留器や蔓無源氏の株など面白いものを見せていただきました。

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行ってきました! とどろき酒店 焼酎蔵研修 2/3(萬膳酒造編)

つづいて2軒目は、萬膳酒造さんへお邪魔させていただきました。
『山小舎の蔵』というだけあってほんとに山奥。
自然に囲まれて蔵の横には川が流れており、蔵を訪れた人をもてなすための素敵なゲストハウスも。
川でヤマメ釣りやゲストハウスの前でバーベキューしたり….
心の底から泊まりたーい!! と思うような素敵な所です。

まずはゲストハウスでお話を聞かせていただきました。
萬膳酒造は創業大正11年ですが、酒造りは一時休業し、酒屋業に専念していたそうです。1999年に30年ぶりに蔵を復活し、黒麹で仕込む萬膳、黄麹で仕込む萬膳庵、白麹で仕込む真鶴(まなづる)を造っています。

『萬膳』とはよろずのお膳という意味で、どんなシチュエーションでも飲める焼酎という意味が込められているそうです。

『真鶴』は、鹿児島にマナヅルが飛来して来たのが確認されてから出荷される限定焼酎。

黄麹で仕込む『萬膳庵』は木樽から出るチョコレートやバニラ、ココナッツのような香りや樽から出る甘みや複雑味を個性として伸ばしていきたい焼酎。
それぞれに個性がありますね。

使われている芋は全てコガネセンガン。霧島エリアは芋は採れにくいといわれる土壌ですが、水の柔らかさが、まろやかな酒質に大きく影響しています。
私たちもちょっと飲んでみました。

「うん、柔らかい!」

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行ってきました! とどろき酒店 焼酎蔵研修 1/3(中村酒造場編)

ども、モーリーです!

街並木が紅葉したこの季節、鹿児島ではサツマイモが実りの秋真っ只中!
この時期に各焼酎蔵は焼酎造りの最盛期を迎えます。

日本酒にも新酒があるように、焼酎にも年にこの時期だけしか味わえない新焼酎がお目見えするんです。そんな楽しい時期をほっとく訳ありません!って事でスタッフ皆んなで焼酎の研修に行ってきました。博多駅から新幹線で鹿児島中央駅へ向かい、まずはレンタカーを借りて国分にある中村酒造場へ! 40分ほどの道中、突然見えた桜島に一同テンションMAX。遠目でもわかる雄大な桜島の迫力と、モクモク煙をあげる力強さにいつしか心は西郷どんになってました。

高速を降りて田園風景が広がる国分平野の真ん中にポツンと見える煙突屋根、のどかな自然の中に中村酒造場は蔵を構えます。

中村酒造場は明治21年(1888年)から続く焼酎蔵で、現在は六代目の中村慎弥さんが造りの舵を取っています。慎弥さんは東京の大学で醸造学を学び、日本酒蔵や酒販店で経験を重ね26歳の時に蔵に戻ってきました。33歳という若さで蔵の製造を任せられる凄い方なんです。

蔵の中を案内していただくと、フワッと漂う芋焼酎の美味しそうな香りが。様々な機械はフル稼働で熱気に包まれていました。まずは鹿児島県内でも珍しい石造りで出来た麹室(こうじむろ)を案内していただきました。麹室へ入るとモワッと熱気と湿度が全身を覆い、ジワジワ汗が吹き出してきます。麹室の温度は40度! サウナ のような暑さもさることながら、もっと暑い、いや熱い熱気がムンムンと慎弥さんから溢れ出してきます。

「この麹室は、実は暖房器具はないんです。普通は暖房で暖めて麹菌の働きを促すんですが、うちは麹が放つ熱気(麹菌が働くときに発する熱)で40度ぐらいは温度が上がるんですよ」

確かに周りに暖房器具は無く、麹菌の働きでサウナのような環境が生み出されるなんて、初めて体験しました!

「皆さん、しゃがんでみてください。下の方は涼しいでしょ? 麹の具合によって低い所と高い所を入れ替えながら製麹(せいきく)していくんです」

なるほど! っと一同頷きながら額には汗、シャツも汗、ってかびっちょり。
しかし火がついた慎弥さんの話しはヒートアップ!

「実は蒸した米をただこの麹室に放置してみたら、白麹と黒麹、さらに黄麹が出来たんです。うちは現在白麹(一部黒麹)を使っています。大昔に黒麹が琉球から渡ってくる前、鹿児島は黄麹で焼酎を造っていたという事実があります。その黄麹がずっとこの麹室に住んでいたんですね。この麹室は代々伝統を引き継いでいたってことなんですよね」

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天狗桜

白石酒造の白石貴史くんに初めて会ったのはいつだろう。おそらく今度行きますくらいの挨拶だったような気がする。再会は蔵に寄ったときのことだ。

駅に迎えに来てくれた白石くんと挨拶もそこそこに畑へ向かう。ただ者ではないことを感じたのはこの時。車に乗るなり、芋こと、畑のこと、土のこととゆっくりマイペースだがどわどわどわ~~っと芋と焼酎に対する情熱と愛が溢れ出した。蔵人らで畑を開墾、無農薬で芋の栽培まで始めているというではないか。焼酎を造ること、良い芋を造ることが好きで好きでしょうがないことが十分すぎるくらい感じとれた。
毎年、ブラインドでテイスティングする焼酎の勉強会で、いつも僕の好みベスト3に天狗桜が入っているのは、こんな杜氏が造っているからかと腑に落ちた。

今年の開墾畑は中原(なかばい)地区。鹿児島県市来の南西に位置し、高台にあるその畑はパウダー状の最もキメ細かい土壌。キメ細かな土で育てると綺麗な芋に育ち、ややサッパリした味わいになる為、貯蔵による熟成を経て登場。畑のみなぎる力強さ、感じて欲しい。

天狗桜 開墾畑はこちらから購入いただけます。

「おいしかったよ、また飲むよ」

全国に多大な被害をもたらした台風19号。
報道を目にするたび、胸が痛みます。

私たちとどろき酒店がお世話になっている、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーも被害を受けました。
葡萄畑の中央と東側の2カ所が土砂崩れ、その土砂崩れが、山頂へつづく道路を巻き込み道路が崩落。山道の崖崩れ、駐車場周辺の土砂崩れ、それによって駐車場の車が全壊、貯水池が土砂や流木で埋まってしまうなど……。
葡萄畑はじまって以来の甚大な災害。
お隣の佐野市は報道でご存じのとおり、秋山川の決壊で大規模な浸水被害。佐野市にお住いのスタッフさんもおられます。
幸い、こころみ学園園生はじめスタッフさん、そのご家族はご無事とのことでした。

毎年ココ・ファームでは、お盆過ぎ~11月初め頃のこの時期、全国から届くブドウの仕込み、自社畑の収穫・仕込みに大忙しの毎日です。
畑の頂上辺りのブドウが完全に熟すのももう少し…そんな中の台風でした。

台風が過ぎた後、まずは掃除をして、頂上に続く道をなんとか確保。用心しながら山に登って、ブドウを収穫したそうです。
車は通れないでしょうから、おそらく手でブドウを持ち運びされたことでしょう。園生とスタッフの皆さんの姿が目に浮かびます。

11月中旬にはココ・ファームの一大イベント、「収穫祭」があります。
今年のできたてワインを紅葉したブドウ畑の中で飲める…音楽あり、おいしい料理ありの、楽しいイベントです。

今、園生、スタッフの皆さんは復旧作業に、ワインづくりに、そして収穫祭に向けて一丸となって取り組んでおられます。

なにか応援できないか…。

私たちとどろき酒店は、ココ・ファームのワインをたくさん飲んで、売って、応援します。
ぜひみなさまも一緒に応援お願いいたします。
おいしいワインを飲んで、「おいしかったよ、また飲むよ」と、福岡から思いを届けます。

おいしいのいろいろありますよ~!

できたてほやほやのヌーヴォー「のぼっこ」
まだかまだかと待ち遠しかった「ぴのぐり」「ぴのろぜ」
明日入荷します!!

こちらもご覧ください。

スパークリング
あわここ
北ののぼ
NOVO
のぼっこ


甲州FOS
シエスタ
山のプティマンサン
あしここ
ぴのぐり


農民ロッソ
陽はまた昇る
ツヴァイゲルト
ピノノワール
第一楽章
第二楽章

ロゼ
こころぜ

行ってきました!秋鹿酒造!

こんにちはモーリーです!
先日大阪の秋鹿酒造へお邪魔させてもらいました。

秋鹿といえば、骨太でコク深い味わいの日本酒、熟成なども手掛けるワイルドな印象です。それで、実際どんな造りをしてるんだろうとずっと気になってました。大阪まで新幹線、そこからレンタカーを借りて市内から箕面市方面へ車を走らせます。道中でダルマ寺で有名な勝尾寺の標識を発見!個人的に一度は訪れたいお寺に心高ぶるのをグッと我慢…ちょっとよりたいなぁ…我慢!横目に通り過ぎて行く頃には周りが段々と深い山間に。レンタカーのナビもいつしか道無き道を走ってる。この道であってるのかなぁと不安にかられながらもなお深く険しい山道に。車1台が通れるような狭い道を抜け、2、3山ぐらいを過ぎた頃にやっと人里らしい開けた道へとたどり着きました。ちょうど周りの田んぼは稲刈りシーズン。窓を開けると黄金色の穂をなびかせる心地よい風が、刈りたての稲の香りを運んでくれます。道には苦戦しましたが、どうにか蔵元へ到着。蔵では奥裕明杜氏が案内してくれました。白髪でスマートな柔らかい雰囲気を感じさせるステキな方。て秋鹿の骨太さとは正反対の印象を受けました。

蔵内は昔ながらの味のある建物。麹はツキハゼ麹よりも、しっかりお米を溶かし旨味が出るように全麹に仕上げます。

秋鹿一番の特徴である山廃造りと生酛造りの酒母室、速醸造りの酒母室は別々に分かれており、室温管理は基本的にはせず、冬の極寒の時期に暖めるぐらいだそうです。最近では蔵内全部が温度管理されて、一年中涼しい環境で造る蔵が増えていますが、すでにこの段階で秋鹿のワイルドな片鱗を感じさせます。

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SAKE A GOGO 10th〜いい酒INTRODUTION vol.3 土佐しらぎく from 高知

SAKE A GOGO 10th
土佐しらぎくからは
ひとつひとつ柄の違う蝶ネクタイがかわいい
洒落衛門(しゃれえもん)
がオンメニューします。

これはとどろきでしか飲めないオリジナルのお酒です。
アルザスワインのようにカプカプ飲める飲み口。
お米は、地元高知県産の吟の夢です。
この洒落衛門誕生の話をうかがったときに聞いた
「その土地ののぶどうの個性を最大限に生かすワインのように米と日本酒を考えてもいいと思う」
という仙頭さんの言葉は、お客さまに日本酒の話をするときにいつも頭の中にあります。

SAKE A GOGO 10th
~いい酒 × いい音楽 = 幸せ~

onlinehsopでもチケット購入できます 🎸

【日時】
8月3日(土)
20:00~1:00
live22:00~

【場所】
ROOMS
福岡市中央区大名2-1-50 3F 
TEL 092-751-0075

【TICKET】
前売り ¥2,500
[1ドリンク付]
当日 ¥3,000
[1ドリンク付]
2杯目以降はキャッシュオン

【DRINK】
日本酒、焼酎、自然派ワイン
¥500~

【FOOD】
エスニック&スパイシーおつまみfromカーネル深夜食堂
¥500~

【参加蔵元】
*日本酒
宮寒梅
土佐しらぎく
庭のうぐいす
若波
TAMA
山の寿
よこやま

*焼酎
大和桜

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SAKE A GOGO 10th 〜おいしいおつまみINTRODUCTION カーネル深夜食堂



いい酒
いい音楽
とそろえば、おいしいおつまみがほしいところ❤︎

今年は、カーネル深夜食堂がgogoに初登場です!.

カーネルくんはSTEREO COFFEEで働きながら、
様々なイベントで料理を出しています。
写真は、カーネルくんが先月行ったチェンマイの旅での一コマ。
この旅でもいろんなものを食べ飲みしてきて、
今回のメニューがいよいよ決まったようです!

オンメニュー予定は、

●カオチー
青パパイヤと挽き肉とハーブのラオス風サンドイッチ

●タムカウポード
トウモロコシのソムタム

●2種のナンプリック
タイ風ディップ

タイ料理のなかでも、北タイ料理だそうです。
ハーブやスパイスをふんだんに使ったカーネルくんの料理、
暑い夜、いい音楽を聴きながら、
いいお酒お飲みながら食べるとなおさらおいしいでしょう。
早く食べたいです。
早くみなさんにも食べてもらいたいです!

*おつまみはなくなり次第終了です
*メニューは変更になる場合もありますのでご了承ください

SAKE A GOGO 10th
〜いい酒 × いい音楽 = 幸せ〜

チケット前売り発売中です!

【日時】
8月3日(土)
20:00~1:00
live22:00~

【場所】
ROOMS
福岡市中央区大名2-1-50 3F 
TEL 092-751-0075

【TICKET】
前売り ¥2,500
[1ドリンク付]
当日 ¥3,000
[1ドリンク付]
2杯目以降はキャッシュオン

【DRINK】
日本酒、焼酎、自然派ワイン
¥500~

【FOOD】
エスニック&スパイシーおつまみfromカーネル深夜食堂
¥500~

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SAKE A GOGO 10th 〜いい酒introduction vol.2 宮寒梅 from 宮城

今回一番遠くから参加してくれる
宮寒梅(みやかんばい)の岩崎健弥さん。
宮寒梅は酒造りも米作りもしている小さな蔵です。

オンメニューは、
夏限定の
Mr.Summer Time
です。

宮寒梅といえば、華やかな香りにフルーティな口あたり…と言葉にすると、
よくあるコメントになってしまうのですが。
この宮寒梅にはまると、宮寒梅一筋!となるお客様がいらっしゃって、
このおいしさにはどうやら中毒性があるようです。

思わずミスターサマーターイム♪と歌い出したあなたは、昭和なあなたですね❤︎

SAKE A GOGO 10th
【いい酒 × いい音楽 = 幸せ】

チケット前売り発売中です!

【日時】
8月3日(土)
20:00~1:00
live22:00~

【場所】
ROOMS
福岡市中央区大名2-1-50 3F 
TEL 092-751-0075

【TICKET】
前売り ¥2,500
[1ドリンク付]
当日 ¥3,000
[1ドリンク付]
2杯目以降はキャッシュオン

【DRINK】
日本酒、焼酎、自然派ワイン
¥500~

【FOOD】
エスニック&スパイシーおつまみfromカーネル深夜食堂
¥500~

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田植え at 若竹屋!

こんにちは、塚本です!

6月2日、ずっと行きたいと思っていた若竹屋の田植えにようやく参加できました!

田主丸の若竹屋酒造場から車で5分ほど行くと見えてくる田んぼ。その脇に苗が並べてある光景。
昔、筑前に住んでいた頃は当たり前に見ていた景色も、久しぶりに見るとテンションは上がりまくりです。

参加していただいた飲食店様など30名ほどで横になって山田錦の苗を手植えしていくわけですが、
慣れないうちは「もう目印の線動かしますよー」「こっちまだ終わってませーん!」と若干グダグダ(笑)
しかし4列も終わるころには「まだ次の列いかないの?」という声が聞こえそうなくらいにサクサクと苗が植わっていきます!

その結果、あっという間にこうなりました。

なぜこんなにも早く終わったのか、みなさんにはお分かりですね。

お酒が待っているからです!

労働の後に、ハンドルを握ってくれていた先輩の歯ぎしりを聞きながら飲むお酒はとても美味しく、
仕込み水を使ったそうめん流しは子供たちよりも、酔った大人たちの注目の的になり。
最後には吉井町にあるリバーワイルドさんの吟醸豚ホルモンを頂いたり。
自分の植えたお米がこうやってお酒になっていくんだ、と次の年を想像をしながら楽しむことができました。

参加していただいたみなさん、なによりこの日のために準備していただいた若竹屋のみなさん、
貴重な経験をさせて頂きました!本当にありがとうございました!!

Staff

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轟木 渡
轟木 渡(Wataru Todoroki)
代表取締役
ボス

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安陪 成章
安陪 成章(Nariaki Abe)
とどろき酒店本店店長
師範代

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田中美佳
田中美佳(Mika Tanaka)
団長

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水上壯輝
水上壯輝(Moriaki Mizukami)
ひごもっこす

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大坪 千香
大坪 千香(Chika Otsubo)
エンゲル係数高め

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椿 真由美
椿 真由美(Mayumi Tsubaki)
日々、進化中。

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石田 和也
石田 和也(Kazuya Ishida)
とどろき酒店 薬院stand! 店長

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中島 徹
中島 徹(Toru Nakashima)
笑顔をお届けします。

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塚本 浩輔
塚本 浩輔(Kosuke Tsukamoto)
ツカモトトラミネール

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西島克己
西島克己(Katsumi Nishijima)
カツミ・ローガン・ニシジマより愛を込めて

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中野浩司
中野浩司(Koji Nakano)
人にやさしく

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吉岡信雄
吉岡信雄(Nobuo Yoshioka)
いもがらぼくと

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寺田 裕亮
寺田 裕亮()

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木山愛理()