BLOG

緊急事態宣言を受けて とどろき酒店・薬院stand! 営業のお知らせ

とどろき酒店・とどろき酒店 薬院stand! では緊急事態宣言を受け、
4月8日(水)より営業時間の短縮とスタッフの出勤体制を変更することになりました。

通常通り本店は月曜日以外、薬院stand!(お酒販売のみ)は日曜日以外は毎日営業予定ですが、
少ない人数での対応となりますためお客様にはご不便をおかけすることもあるかと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

<三筑本店の営業時間(5月6日までの予定)>
●営業時間/11:00~18:00
●電話、メールの対応時間/10:00~17:30
●月曜定休

<薬院stand!の営業時間(4月19日→5月6日までの予定)>
●角打ち営業はお休みしています
●営業時間/12:00~19:00
●日曜定休

<ONLINESHOP(5月6日までの予定)>
http://shop.todoroki-saketen.com/
●注文は24時間受付可能です
●当日発送ご希望の場合は、当日12時までのご注文をお願いします
欠品などでご希望にそえない場合もございますこと、ご了承ください

※状況に応じて変更になる可能性がございますので、その際は随時告知させて頂きます

<ギアを入れたいときに>二日酔いだったのに…

最近ちょっぴり盛り上がりを見せているオレンジワインの世界。
白ワインですが、果皮などと接触させる期間をつくることで、液体が通常よりも色濃くなることから”所謂”オレンジワインと呼ばれています。中にはオレンジワインという言葉自体がナンセンスだという人もいますが…。(僕もそっち側に足を突っ込んでいます笑)

一口にオレンジワインと言っても多種多様で、華やかキュートなものから濃密しっとりなものまでバリエーション豊か。
僕の個人的なおすすめはイタリア フリウリ地方のワイン。
今特に飲んでほしいのはラ・カステッラーダのフリウラーノ2012年
これが絶品です。
二日酔いでグデグデだった日に、呼ばれるようにこのワインを開け、香りを嗅いだそばから食欲が復活! 料理をしながらちょびちょびと飲んでいたのですが、時間が経つにつれて香りが開いてきて実食中にはたまらない状態に! 食事もワインも止まりません!通常の白ワイン(本当はこの言葉使いたくないんですが笑)よりも液体にボリュームがあるのは間違いないのに、つるんと喉を通る柔らかさは他では表現できない世界観です。

ひとしきり楽しんだ後、抜栓してからの伸びを予感した僕は、断腸の思いでコルクを瓶口に差して明日への期待を膨らませるのでした。

ラ・カスッテラーダのワイン



<癒されたい>ながら飲み

気分を変えたい。
何か、頭空っぽにしたい。

こういうとき、たまにですが、出汁用のいりこのそうじに没頭することがあります。

いりこの頭をとって、
えらとハラワタをとる。

でも素面じゃやっとられん。
何を食べるわけでもないしなー。

食事ありき、でもない、飲むそのお酒自体に味わいがあるもの。

モスのシュナンですねー。

ほんのり甘みがありつつ、
ミネラルっぽい、ちょっとカチッとした鉱物的なボリューム。

いりこから立ち昇る塩っぽい香りともいい感じ。
口寂しくなったら、そうじ中のいりこをぱくっと。

3尾そうじしたら、ひと口飲める、という自前のルールを作りながら。

水出ししておけば、明日の朝にはいい感じの出汁が出てます。それも嬉しい。

こんなことをしながら、飲みながら、夜がふけてゆきます…。

ルネ・モスのワイン



<がっつり肉>無限ループ

仕事終わり。
今日は疲れたーお腹減ったー、手間をかけずにちゃちゃっとできるやつがいいな…。
でも肉食べたい。

こんなときはもう、すき焼きです。

牛肉に砂糖をまぶして焼いて、割り下を入れて野菜と豆腐と炊くだけ。
新玉ねぎがある季節は、この新玉がとてもいい甘みを出してくれます。
甘じょっぱく味付けをした鍋からは食欲をそそるとてもいい香り。
溶き卵にくぐらせて、食べます。
牛肉の甘さと野菜の甘さ、豆腐に味がしみてます。

でも、甘じょっぱい味だけだと口が疲れてきますよね。

ここはもう、キザンの赤を飲むしかありません。
ベリーの果実たっぷりな、なめらかな口当たり。
後味には酸と心地よい渋み。ふわりと鼻を抜ける牛肉の甘さとワインの果実味。
このワインの後味が、甘じょっぱさをリセットしてくれます。

そうしたら、またひと口目と同じおいしさですき焼きが食べられるんです。

すき焼きをひと口食べるたびに、ワインをひと口。
ワインをひと口飲むたびに、すき焼きをひと口。
無限ループの始まりです。

白ごはんも食べたい。卵とじもしたい。あとでうどんも煮込みたい。
でもこの無限ループから抜け出せるのか…。

そしてキザン赤、お得なマグナムボトルもあるんです。
たっぷり飲みたい方はこちらをぜひ。

機山ワイナリーのワイン



<プレゼントに/自分へのご褒美に>一年の終わりは

酒屋の僕らにとって12月は特別な月。
後半に向けて忘年会シーズンの飲食店さん、クリスマスギフト、
年末年始のご挨拶のお酒、飲み会用、晩酌の酒もと一気に需要が増えるのだ。
年の瀬まで走り抜け最終営業日12月30日が終わるころにはもうぐったり。。

大晦日はのんびり起きて、昼間は人も車もまばらになった街で買い出し、
夕方から家で飲み始める。
こんな時こそ自分へのご褒美を。
僕は毎年シャンパーニュからスタート。

一年の労をねぎらうなら・・そんなシャンパーニュセレクションです。

ヴァレリー・フリゾン シャンパーニュ グスタン ブリュット・ナチュールNV
まだ知る人ぞ知るシャンパーニュですがとっても僕好み。パッと広がる凝縮感のある
明るい果実味が素直に美味しい。誠実な手造りの暖かみが伝わってくるよう。造り手
に会いに行きたいなと思ってしまった一本。。

ユリス・コラン ブラン・ド・ノワール“レ・マイヨン”NV
初めて飲んだ時の衝撃たるや・・こんなシャンパーニュがあるのかと驚かされたこと
を覚えている。その数年後、ワイナリーを訪ねるチャンスがあった。先に某大手メゾ
ンでリザーブワインの量の贅沢さとかブレンド技術の妙などたっぷり聞いてこれが
シャンパーニュかと理解したつもりでにユリス・コランへ。着くなり畑に行こう、こ
の畑はこんなで、あっちの土壌がこんなでと畑とブドウの話ばかり。そうだ、僕の好
きな造り手はみんな畑から話が始まる、それはシャンパーニでも同じなんだなとまた
また好きになった訪問でした。

エグリ・ウーリエ ブリュット・グランクリュNV
厚みのあるボディ、柔らかなコク、美しい酸のバランスが最高!6人の造り手の名だ
たるナチュールシャンパーニュを飲み比べる機会があったが、バランスとエレガンス
で抜けていたがエグリ・ウーリエ。この美味しさは普遍的。プレゼントにもいいか
も。

ヴァレリー・フリゾンのシャンパーニュ



ユリス・コランのシャンパーニュ



エグリ・ウーリエのシャンパーニュ



Staff

click

view more

轟木 渡
轟木 渡(Wataru Todoroki)
代表取締役
ボス

view more

安陪 成章
安陪 成章(Nariaki Abe)
とどろき酒店本店店長
師範代

view more

田中美佳
田中美佳(Mika Tanaka)
団長

view more

水上壯輝
水上壯輝(Moriaki Mizukami)
ひごもっこす

view more

大坪 千香
大坪 千香(Chika Otsubo)
エンゲル係数高め

view more

椿姐さん
椿姐さん(Tsubaki Nesan)
日々、進化中。

view more

石田 和也
石田 和也(Kazuya Ishida)
とどろき酒店 薬院stand! 店長

view more

塚ちゃん
塚ちゃん(Tsukachan/Dukachan)
ツカモトトラミネール

view more

西島克己
西島克己(Katsumi Nishijima)
ニッシーより愛を込めて

view more

中野浩司
中野浩司(Koji Nakano)
人にやさしく

view more

吉岡信雄
吉岡信雄(Nobuo Yoshioka)
いもがらぼくと

view more

あいりーん
あいりーん(Airin)
右から左へ 端から端までお騒がせ

view more

上田佑樹(Yuki Ueda)
Translator

view more

STAFF()