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<風呂上がりに>今日も一日お疲れ様です!

今日も一日お疲れ様です。

一日の疲れと汚れをお風呂で落としたらおいしいお酒で潤いを。

天草 特酎 米

米のふくよかな甘い香りのある米焼酎をキンキンに冷えたソーダで割ります。

火照った身体にキンキンに冷えたシュワシュワが染みるぅ~!!

ソーダ多めにしても崩れない上品な余韻、ビールみたいにぐびぐび飲めます!

天草酒造の焼酎

<ギアを入れたいときに>二日酔いだったのに…

最近ちょっぴり盛り上がりを見せているオレンジワインの世界。
白ワインですが、果皮などと接触させる期間をつくることで、液体が通常よりも色濃くなることから”所謂”オレンジワインと呼ばれています。中にはオレンジワインという言葉自体がナンセンスだという人もいますが…。(僕もそっち側に足を突っ込んでいます笑)

一口にオレンジワインと言っても多種多様で、華やかキュートなものから濃密しっとりなものまでバリエーション豊か。
僕の個人的なおすすめはイタリア フリウリ地方のワイン。
今特に飲んでほしいのはラ・カステッラーダのフリウラーノ2012年
これが絶品です。
二日酔いでグデグデだった日に、呼ばれるようにこのワインを開け、香りを嗅いだそばから食欲が復活! 料理をしながらちょびちょびと飲んでいたのですが、時間が経つにつれて香りが開いてきて実食中にはたまらない状態に! 食事もワインも止まりません!通常の白ワイン(本当はこの言葉使いたくないんですが笑)よりも液体にボリュームがあるのは間違いないのに、つるんと喉を通る柔らかさは他では表現できない世界観です。

ひとしきり楽しんだ後、抜栓してからの伸びを予感した僕は、断腸の思いでコルクを瓶口に差して明日への期待を膨らませるのでした。

ラ・カスッテラーダのワイン

<癒されたい>ながら飲み

気分を変えたい。
何か、頭空っぽにしたい。

こういうとき、たまにですが、出汁用のいりこのそうじに没頭することがあります。

いりこの頭をとって、
えらとハラワタをとる。

でも素面じゃやっとられん。
何を食べるわけでもないしなー。

食事ありき、でもない、飲むそのお酒自体に味わいがあるもの。

モスのシュナンですねー。

ほんのり甘みがありつつ、
ミネラルっぽい、ちょっとカチッとした鉱物的なボリューム。

いりこから立ち昇る塩っぽい香りともいい感じ。
口寂しくなったら、そうじ中のいりこをぱくっと。

3尾そうじしたら、ひと口飲める、という自前のルールを作りながら。

水出ししておけば、明日の朝にはいい感じの出汁が出てます。それも嬉しい。

こんなことをしながら、飲みながら、夜がふけてゆきます…。

ルネ・モスのワイン

<プレゼントに/自分へのご褒美に>一年の労をねぎらうなら・・

酒屋の僕らにとって12月は特別な月。
後半に向けて忘年会シーズンの飲食店さん、クリスマスギフト、
年末年始のご挨拶のお酒、飲み会用、晩酌の酒もと一気に需要が増えるのだ。
年の瀬まで走り抜け最終営業日12月30日が終わるころにはもうぐったり。。

大晦日はのんびり起きて、昼間は人も車もまばらになった街で買い出し、
夕方から家で飲み始める。
こんな時こそ自分へのご褒美を。
僕は毎年シャンパーニュからスタート。

一年の労をねぎらうなら・・そんなシャンパーニュセレクションです。

ヴァレリー・フリゾン シャンパーニュ グスタン ブリュット・ナチュールNV
まだ知る人ぞ知るシャンパーニュですがとっても僕好み。パッと広がる凝縮感のある
明るい果実味が素直に美味しい。誠実な手造りの暖かみが伝わってくるよう。造り手
に会いに行きたいなと思ってしまった一本。。

ユリス・コラン ブラン・ド・ノワール“レ・マイヨン”NV
初めて飲んだ時の衝撃たるや・・こんなシャンパーニュがあるのかと驚かされたこと
を覚えている。その数年後、ワイナリーを訪ねるチャンスがあった。先に某大手メゾ
ンでリザーブワインの量の贅沢さとかブレンド技術の妙などたっぷり聞いてこれが
シャンパーニュかと理解したつもりでにユリス・コランへ。着くなり畑に行こう、こ
の畑はこんなで、あっちの土壌がこんなでと畑とブドウの話ばかり。そうだ、僕の好
きな造り手はみんな畑から話が始まる、それはシャンパーニでも同じなんだなとまた
また好きになった訪問でした。

エグリ・ウーリエ ブリュット・グランクリュNV
厚みのあるボディ、柔らかなコク、美しい酸のバランスが最高!6人の造り手の名だ
たるナチュールシャンパーニュを飲み比べる機会があったが、バランスとエレガンス
で抜けていたがエグリ・ウーリエ。この美味しさは普遍的。プレゼントにもいいか
も。

<ギアをいれたいときに>ワイン/オリヴィエ・ボノーム トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン 2018

自分をちょっと上げたい時に好んで聴く音楽がある。
「悪魔を憐れむ歌(Sympathy for the Devil )」*もそんな一曲。

マラカスとコンガのサンバのリズム、
パーカッションを切り裂くようなシャウト。
何度聴いてもイントロからゾクゾクしてしまう。
ピアノと同時に入ってくるミック・ジャガーの歌は語るように静かに始まるが
「Woo,woo」というコーラスと共に徐々に熱を帯びてくる。
もうこのころには ”さあ飲もう!” って気分に出来上がっている次第。

合わせるのは弾けるような美味しさの 
オリヴィエ・ボノーム トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン 2018

このワイン、果実味満載の喉ごしでグイッグイ飲んでしまいそうな味わい。
ブドウのエネルギーにまたテンションも上がります。

*ローリングストーンズのアルバム「Beggars Banquet」の1曲。
「Get Yer Ya-Ya’s Out !」のライブ盤も有名だが僕の好みはこのスタジオ録音。

<仲間と集まる夜に>ワイン/ベッカー ジルヴァーナー&ポルトギーザー

気の置けない仲間が集まるとワインの好みもバラバラ。
中にはやたらたくさん飲むヤツがいたりする…。

こんなときには、みんなに受けて、かつリーズナブル、
でもちゃんとナチュラルで美味しいワインがいいね。
ならばドイツの地元で飲まれている1Lワインはどうでしょう?

ベッカーの畑はドイツ領だったりフランス領だったりと
複雑な歴史を経た場所(現在も畑は国境をまたいでいる)。
でもそこからできたワインはシンプルに美味しい。
気楽でワイワイやるためのテーブルワインです。

さっぱりとした白の1L
☆白 ベッカー ジルヴァーナー1000ml

フルーティーな赤1L
☆赤 ベッカー ポルトギーザー1000ml

<癒されたい…>ワイン/ カトリーヌ・ブルトン ヴーヴレイ メトッド・トラディショナル 泡

ドリンクブースで時々ライブに出店させてもらうボードビリアンがバロン。
ボードビリアンとは歌って踊って、曲芸なども取り入れた軽喜劇の演者のこと。

バロンのステージはお客さんとの距離が近くいつも和やかな雰囲気だ。
ウクレレと歌を中心に、ノッてくれば時にパントマイムや洗濯板のリズムで歌ったり。

お気に入りの曲は ”ロックステディ”*。

ゆったりとした裏のリズム、優しく絡むホーン、暖かい音色のハモンドオルガン。
メンバーと会話をするような穏やかな演奏と
ちょっと寂しい歌詞にも癒される。

この曲を聞きながらカトリーヌ・ブルトンの泡 を飲み、
ソファーに埋まったらどんなに気持ちいいだろう。
時間を忘れそうな組み合わせじゃない?

※バロンと世界一周楽団 アルバム「なにはなくとも」に収録。

<青空・星空の下で>スクリューキャップ・ワイン特集

太陽と風を感じながら青空の下で飲むのって楽しい。
キャンプ、ピクニックにフェスに、庭だって有りです。
野外で飲む時に、思うのはスクリューキャップって超便利だということ。
サクッと開けれて、飲み残してもまた簡単に栓ができる。
オープナーいらずで旅の友にもぴったり。

ということで気楽なスクリューキャップ特集!

☆白 クードレ シャルドネ
白はクードレのシャルドネ。
お手軽でシンプルなジャケだが侮るなかれ。
ずっとベストセラーなのには訳がある。

☆白 リンクリン ミュラートゥルガウ
リンクリンは、あまりワイン飲んでない仲間から
ナチュール好きまで楽しめる陽気なワイン。
ギュッとブドウの旨みと爽やかな果実感。
ジャケのロゴもイケてます。

☆赤 カステルモール ビュヴェット
赤オススメは当店大定番、カステルモール ビュヴェット赤。
暑いシーズンはビシッと冷やしてグイグイ、涼しいシーズンは常温でガブガブ。
ちなみにロゼと白もあります。(リンク張れる?)

☆赤 アーラー ピノ・ノワール
ちょっと贅沢なワインも飲みたいならアーラーのピノ・ノワール。
豊かな大地を感じる旨みとキメ細やかなタンニンがエレガント。

グラスも紙コップじゃ味気ない。こんなアウトドア向けもあります。
☆プラカップ

<風呂上がりに>クラフトビール/日南麦酒 梅ヶ浜ホップバースト

風呂上がりはやっぱりビール!
それが休日の早い時間なら夕飯の準備をしつつ、
BGMにJamiroquai のVirtual Insanity を。
ビールもテンションを上げてくれるこんなのを開けてみる。

日南麦酒 梅ヶ浜ホップバースト

日南麦酒は日南駅近くの裏路地にひっそりとたたずむブルワリー。
初めて訪問した時は看板らしい看板が見当たらず、
おそらくここだろうというところで入った建物がこのブルワリーだった。
狭いスペースに、給食室の鍋くらいの醸造用の容器が数個置いてある程度の設備だ。
小さな仕込みで精度を上げながらバージョンアップするのは、日本酒の加茂錦と同じ感覚。

数種類あるラインナップの中でも気に入っているホップバーストは、
IPA的にホップの量が多く、ガツっとドライな苦味が押し寄せながら喉を潤す。
風呂上がりに爽快感倍増の飲み物だ。

加茂錦
新進気鋭の新潟の蔵。縁あってふいに訪ねてきた加茂錦の田中悠一君。1992年生まれの彼は酒造りに本気になってまだ4年?とキャリアは短い。が、本気で取り組んだ利き酒はもともとの能力があったのか、物凄いレベル。経験が長いくらいではとても太刀打ちできないとこまで行きついています。そしてさらにすごいのが酒造りをほぼ独学でやっているにもかかわらず、お酒が美味い!すごい男が現れてます。

*IPA
「India Pale Ale(インディア・ペール・エール)」の略。ホップの風味が強くて苦味があるのが特徴。

日南麦酒のビール

<毎日の晩酌に>日本酒/秋鹿 能勢福(のせふく)

仕事で訪れた京都での空き時間、蕎麦屋に立ち寄った時のこと。

その店は熟成系の日本酒が中心のラインナップ。
カウンターでは昼時から先客も酒を飲み、肴を楽しんでいる。
僕は秋鹿の熟成ものをお燗でいただいた。
薄暗く凛とした空気の流れる蕎麦屋で飲む燗酒は体に染みいり、やたらと美味く感じた。

福岡に戻り、秋鹿の能勢福を買う。
一杯目はお燗で、その後は常温でだらだらと。
それまで秋鹿といえば直汲みの生酒を好んで飲んでいた。
インパクトのあるものが多い秋鹿の中で、能勢福は軽めで地味な存在だと思っていたが、
この地味さが良いのだとようやく気が付いた。
昨年、家で一番飲んだ日本酒はこれだったので、
晩酌にぴったりということだろう。

*秋鹿
早くから米づくりから酒づくりまでの一貫造りにこだわってきた蔵。2019年の秋に訪れた際、蔵は相変わらずだったのですが、農機具類が格段にレベルアップ! 田んぼも20ヘクタール超え! 米づくりから力を入れる蔵としての基盤が、さらに整ってきていました。

*直汲み
搾ったお酒を一度タンクに貯蔵することなく、直接瓶に詰めたもの。

*生酒
日本酒の品質を保つためにされる加熱処理を一切行わないお酒のこと。

秋鹿のお酒

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轟木 渡
轟木 渡(Wataru Todoroki)
代表取締役
ボス

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安陪 成章
安陪 成章(Nariaki Abe)
とどろき酒店本店店長
師範代

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田中美佳(Mika Tanaka)
団長

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大坪 千香(Chika Otsubo)
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