不定期開催のスタッフ勉強会の今回のテーマは、
とどろき酒店の基本の基
「自然派ワインとは?」 でした。
代表的なワインを試飲。染み入る〜
またまた全員真剣な眼差し
そもそもとどろき酒店がどうして自然派を扱うことになったのか?
轟木と自然派ワインとの運命の出会いについての話しなどは、
新しいスタッフは初めて聞く話だったと思います。
轟木運命のワイン、ローヌ地方のダール・エ・リボ
今となっては広く知られるようになった自然派ワインですが、
とどろきが扱い始めたのは、今から約20年前にさかのぼります。
当時は「にごっているワインなんて」「ガス感あるなんて」と全く売れなかったそう。
そんな苦楽を共にして長いおつきあいになるワイン。
今となってはとどろき酒店のあり方の幹となるお酒になっています。